ホリスティックケアプロフェッショナルスクール

相原由花の「臨床アロマセラピストになるスクール」 臨床アロマケアルーム「Lifetouch」運営

ご挨拶

学院長 相原由花より

 私は2001年、関西医科大学心療内科にて臨床アロマセラピストの道を歩み始め、数多くの患者さん、家族、そしてその方々を支える医療従事者のケアをしてまいりました。

 人が生まれ、この世を去るまでに実に多くの人との出会いや、できごとに遭遇します。時には自分の力だけでは何ともならない苦 悩にさいなまれることもあり、そんな時には人はひとりでは生きていけないことを感じるものです。

 その最たるときが「病い」を患った時です。症状により、また治療によりこれまでの生活や人生を変えなければならない状況に否 が応でもさせられてしまいます。たとえ入院期間を終え、自宅に戻っても一生薬を飲み続けなくてはならない、痛みに絶え続けなければな らない、再発の恐怖にさいなまれ続けなければならない、という現実と直面する方も多く見られます。医療が発達すればするほど、“健康 ”という言葉が単に「病気でない」ということではなく、たとえ病気を持っていても「“希望”ある人生をどう送るか」ということにその 意味が大きく変わってきています。

 欧米では、すでに看護師や専門のアロマセラピストらによって、その取り組みが始っており、Tender Loving Careといってある時 間になると一斉に今の仕事の手を止めて、自分の担当の患者さんのベッドサイドに行き、シーツなどの環境を整え、10分程度の優しくさするようなアロママッサージをしながら、患者さんの“希望”に繋がるケアをするという取り組みをしている病院もあります。もちろんカルテには ”TLC”と記載し、看護業務のひとつとして認められています。

 今後は日本でも、体だけでなく、心だけでもなく、「心(mind)」「体(body)」「魂(spirit)」そのすべてを理解し、“癒し ”というアプローチを含めたケアが望まれていくことでしょう。
 このホリスティックケアプロフェショナルスクール(HPS)が目指す教育は、私が長年臨床でアロマセラピストとして活動していく中 で感じた、「鋭い観察力」「温かい手」「柔らかい感性」というセラピストに必要な3つの要素を養い、単なる知識や技術の教授にとどまら ず、“実践で活躍するセラピスト”を育てることを目標としています。医療従事者はもちろんのこと、一般の方も1から学んでいくことができます。

 誰にでも人を癒す力があると私は考えます。
 あなたもなってみませんか? 「臨床アロマセラピスト」に。


相原由花  (株)ホリスティックケアジャパン代表

 ホリスティックケアプロフェッショナルスクール学院長
 関西医科大学心療内科学講座研究員
 英国ITEC認定アロマセラピスト
 日本アロマセラピー学会評議委員
 American Holistic Nursing Association会員
 日本心身医学会会員
 日本心療内科学会会員
 日本緩和医療学会会員
 兵庫県立大学看護学部卒業、看護師、保健師
 神戸市立看護大学院在籍
 

(ロゴについて)
当校のロゴは「人」という字をベースにホリスティックケア(全人的ケア)に必要な3つの観点「心(mind)」「体(body)」 「魂(spirit)」を形に表しています。
ヴィオリーヌと呼ばれるこの紫色は、情熱(赤)と冷静さ(青)を合わせたもので、曲線はやわらかい感性と創造性を表現し ています。